2023年は波乱含み。不確実な時代にブレまくって生きていく

例年のように去年の振り返りと今年の抱負を投稿しようかと元日からブログを編集していたら、石川県で大地震が発生したとのニュース。目が離せなくなって色々見ていたら、少しトラウマを刺激されてしまった。

以下は心の整理をつけるための備忘録である。(でも、誰かに読んでほしいから記事にする。ライターって書かずにはいられない、そういうものだと思う。)

人生は本当に先のことがわからない。多くの人にとって正月はハレの日だ。普段は会えない人たちと一緒にお酒を呑んだり、ごちそうを食べたり、お年玉をもらって使い道にワクワクしたりするはずだった。それがいきなり被災者になるかも、なんてあんまりだ。

以前、東日本大震災の際、連絡がとれなくなった人を探しに石巻に行ったことがあるが、本当に衝撃をうけた。地震と津波はやばい。爆撃されたように街がまるごと破壊されていたことを昨日のように思い出す。探し人は見つかったが、同居していた親夫婦は流されてしまっていた。津波なんて来ないと思って一緒に避難してくれなかったせいだ。だからTVのアナウンサーが命令口調で避難を呼びかけるのは正しいと思う。そして両親を家に残して避難して、自分だけ生き残ってしまった人の気持ちなんて想像できない。なぜ力づくでも車に乗せなかったのかと、自分だったらサバイバーズギルトで一生後悔すると思う。

21世紀にもなっていきなり隣国に武力侵攻する、よくわからない疫病が世界中で流行る、音楽フェスに突然、武装集団が現れて殺戮の限りを尽くす、正月に大地震が起きる。こんな時代には「安定だけ」を目指すのはもはや無理ではないかと思う。

やはり安定した生き方のほうがいいかもしれない、いや・・・。

だからより一層、ブレまくろうと思った。筋肉少女帯に「軸がぶれている」という曲がある。お前が震えている理由は誰からも支えられていないからだ、だったら震えを止めるのではなく、居直ってブレまくってしまえ、ブレは波動だ、みたいな歌詞の「さびしい人」に向けたメッセージソングである。しかし正常になろうと努力するよりも、過剰なまでに傾向性を突き詰めることによってでしか得られない成果はあると思う。

フリーランスになったのは会社員という生き方に馴染めなかったため。この生き方に安定はないと覚悟していたが、40代になるとやっぱり安定が欲しくなる。

しかし今こそ初心に戻って、自分の傾向性(得意ないこと)に特化して、ブレまくって生きた方がいいだろう、というか、もはや私にはそれしかない。

今年と来年にはなにか大変な事が起きる。そんな予感があるのだ。もしかしたら身軽な方が有利になるかも。

元旦からまとまりのない文章を書いてしまった。SNSに流すのはやめておこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です