ゴウサロンに参加して1か月が過ぎてみて【ライティングサロン】

ゴウサロンに参加して1か月が過ぎてみて【ライティングサロン】

私がライティングに本気で取り組むきっかけとなった佐々木ゴウ先生のサロンに入会して一か月が経過しました。ゴウサロンがどんなところなのか、どんな変化があったかお伝えします。

私がゴウサロンに入会したのは2019年の1月1日。第3期のメンバーということになります。

実は12月に応募していたのですが、あっという間に募集枠が埋まったせいで参加出来なかったのです。

そこで虎視眈々と機会を窺い、遂に目的を果たしました・・・とは言ったものの、もちろんサロンに入ること自体が目的ではありません。

うっかり手段が目的化しそうですが、サロンに入って成長したり、ライター仲間と切磋琢磨することが目的です。

ここから私の新しいライター生活が始まりました。

サロンに入ってみた結果

実際にサロンメンバーになってみると、いわゆる熱狂とは程遠く、いい意味で予想外の雰囲気でした。

過去の書き込みを参照するに70~80人位は参加しているので、1回の募集枠が20~30人程度となります。

これは自己紹介の書き込みを数えてみました。

1万人を超えるゴウ先生のフォロワー数から計算するとトンデモなく狭き門ですよね。

もちろん、フォロワー全員がサロンに入りたいと思っているとは限りませんが、ご本人の影響力の大きさに比べて募集枠が極めて少ないことは明らかです。

そしてサロン参加者の視線がサロンオーナーであるゴウ先生一人に集中していないのが特徴です。

教えてください稼げません金返せみたいなレスは一切ありません。みんなコツコツ自分のライティング案件に取り組んでいるので、情弱がいないせいだと思います。

まあ、そんな人はライティングって聞いた時点で、楽して稼げそうな匂いがしないから参入しないでしょうけど。

恥ずかしながら告白すると、実は数年前に複数の情報教材系の高額塾(30万円)に入ったことがあるのです。

今だったら、速攻でアフィリエイタークラスタの人達にLPを晒上げされてそうな強烈な奴ですw

そこでネットビジネス界隈のアレコレにかなり幻滅したのですが、ゴウサロンのまっとうな空気には驚きました。

明らかに多くのネットビジネス系のコミュニティとは大きく違うと思います。

依存系の人がいないのでサロンの雰囲気は非常に快適ですが、ドライな作業場という程でもありません。

雑談や相談、仕事募集などの板が分かれていて、毎日活発なやり取りがあります。

私が価格交渉した時も、ゴウサロンで相談に乗ってもらったおかげで成功出来たのです。

本当に感謝ですね。

ランサーズで値上げ交渉をする時の伝え方と言い回し【実例】

上記の例は私自身が相談を持ち込んだものですが、他のメンバーの質問スレッドを見ることも勉強になります。

おかげでライティングという仕事、フリーランスとしての考え方の幅が広がりました。

本当に入って良かった、値段分以上の価値があると素直に思えるグループです。

ゴウサロンに入るコツ

これまで3回の募集がありましたが、いずれも開始数分で規定人数に達しています。

おそらく次回の募集は2月1日の夜に行われるでしょうし、すぐに枠が埋まるでしょう。

ゴウサロン

そこで、絶対にゴウサロンに入りたいと思う人は、ゴウ先生のツイートやラインをチェックして、募集開始時間が開示されたら事前に待ち構えておくことをお勧めします。

偶然タイムラインに流れてきた応募フォームをクリックしても間に合いません。

そして、もしPayPal(ペイパル) の口座を持っていない人がいたら、必ず事前に準備しておきましょう。

サロンの申し込みと同時に支払い口座を開設する事も出来るとは思いますが、ログインフォームから即座に決済出来たほうが圧倒的に早いです。

とにかく事前の準備を万全に整えて、待ち構えてください。

健闘を祈ります!

 

追記

1月29日にゴウサロンに超凄い部屋が追加されました。

どんなところか言えないけど、マジでヤバいですよ(語彙)

入会できてよかった~。

 

更に追記

ゴウ先生自身がランサーズと直で繋がれる部屋が出来たと、Twitterで公開していました。

ホントに凄かったでしょw

 

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